ノベルティも小ロット一個から!同人グッズ制作の流れ

お気に入りの写真やイラストを使ったオリジナルの同人グッズ作りは今や様々な人が気軽に制作に取り組むようになっています。

自分でグッズを作るなんて専門の知識を持っている人でなければ難しいのでは?と思っている人もいるかもしれませんが、実はとても簡単に作れてしまうものなのでぜひチャレンジしてみてください。

何を作るか決める

同人グッズを作るとなったら、まずは何を作るかを決めましょう。

日常的に使えるアイテムにするのか、さりげなく身の回りにおいておけるものが良いのかなどどのように使えるグッズにしたらよいかを考えて、活用していけるアイテムを制作していってください。

実用品ならトートバッグやTシャツ

せっかく自分だけのグッズを作るなら普段からバンバン使えるものを作りたいというのであれば、トートバッグやTシャツなどを作るのがおすすめです。

直接身に着けて使うことができますし、一目にもつくので世界に一つだけのオリジナルアイテムを他の人に見てもらうこともできます。

ありきたりの既製品ではつまらないという人はオリジナルのトートバッグやTシャツを作ると特に満足に利用できるでしょう。

どちらも何枚あっても困らないアイテムですから、とりあえず何か作ってみたいという時にも良い選択肢となってくれます。

キーホルダーやポストカードならより気軽に作れる

あまり大きなものを作っても普段使うかわからないという人の場合は、キーホルダーやポストカードなどを作ってみると良いでしょう。

キーホルダーは鍵や鞄のチャックなどに着けてさりげなく使えるアイテムですし、ポストカードは手紙を出すのに使えるのはもちろん手帳に挟んだり机に飾ったりして眺めて楽しむこともできます。

ちょっとしたプレゼントにも使えるアイテムなので、小さいグッズを作りたいといった場合は失敗の無い選択肢としておすすめです。

小ロット一個から作りやすいアイテムですし、同人グッズでもメジャーなアイテムであることからチャレンジもしやすいでしょう。

印刷所を決めよう

オリジナルの同人グッズを制作する場合に欠かせない印刷所選びですが、小ロット一個からグッズを作れる印刷所は意外と多く選択にも悩みがちです。

印刷所によってグッズ制作にかかる単価も違ってきますから、少しでも納得のいく条件で利用できる印刷所を利用できるように比較、検討していきましょう。

同人グッズ専門の印刷所がおすすめ

小ロット一個からオリジナル同人グッズを制作していく場合、印刷所は同人グッズ専門の印刷所を選択するのが基本です。

オリジナルグッズは企業向け印刷所でも取り扱っていますが、基本的に最小ロットが50個や100個といった数になってくるため個人向けではありません。

同人誌や同人グッズ専門の印刷所であればトートバッグやキーホルダー、コンパクトミラーやマグカップ、キーホルダー、ポストカードなど幅広いアイテムを一個から作ることができます。

制作費用も作りやすい価格に設定されているのでとても助かります。

クリアファイルなど多めにするものは企業向け印刷所もおすすめ

自分用だけでは無くノベルティなどにも使用できるようある程度数を作りたいというようなグッズであれば、企業向けの印刷所をチェックしておくのもおすすめです。

販促用グッズを取り扱っているような印刷所であればクリアファイルなどは10枚単位のロットで注文できることも多く、場合によっては同人グッズ専門の印刷所よりも安く作れることがあります。

クリアファイル、ポストカード、ステッカーなどを作りたい時は小ロット対応の企業向け印刷所も選択肢に含めて上手く比較検討していきましょう。

データをテンプレートに当てはめる

作りたいものと利用する印刷所が決まったらグッズ化する写真やイラストのデータを入稿用のテンプレートに当てはめていきます。

印刷所を利用してグッズを作っていく場合はデータを決まったテンプレートに当てはめて印刷所に入稿するのが絶対なので、データの作り方についてはよく理解しておく必要があります。

画像編集ソフトで簡単入稿データ作り

印刷所へ入稿するデータは画像編集ソフトを利用して作っていきます。

専門の画像ファイルを利用することになるためフォトショップやイラストレーターなどのソフトがあると便利です。

画像編集ソフトを持っていないという場合には、アイビスペイントやメディバンペイントなどのフリーソフトをダウンロードして制作すると良いでしょう。

ファイルを開いたら指定のレイヤーにガイドに沿って画像を当てはめるだけなので、初めて画像編集ソフトを利用するという人でも難しいことなく簡単に入稿データを作ることができます。

スマホでもデータを作れる

入稿用のデータはパソコンだけでは無くスマホでも作成することが可能です。

アイビスペイント、メディバンペイント、クリップスタジオなどのソフトはスマホ版のアプリが配信されているためこれらを使えばパソコン無しでデータを制作することができます。

慣れた人ならばパソコンよりもスマホの方が簡単にデータが作れますし、タブレット対応のアプリを利用すればより細かい作業が行えますから、パソコンで画像データをいじったことが無いという人でも心配はいりません。

入稿と支払いをする

データが制作で来たらあとは入稿と支払いを済ませるだけです。

印刷所指定の入稿方法、支払い方法に則って手続きを済ませていきます。

印刷所指定の方法で入稿

入稿用データが出来上がったら印刷所指定の方法で入稿を行います。

入稿方法は印刷所によってまちまちで、ホームページの専用アップローダー、メール添付、クラウドサービスなどを利用してデータをアップロードしていくことになります。

印刷所によって入稿の方法は一つだったり選択出来たりとまちまちですから、よく確認しておきましょう。

入稿についてはどの方法でも基本的に難しいものでは無いため初めてという人でも入稿マニュアルを読めばスムーズに行えます。

支払いはクレカや払い込みなど

データの入稿が終わったら支払いを済ませて注文が完了します。

入金の方法も入稿と同様に印刷所ごとに方法が違いますが、大抵の場合はクレジットカード払い、銀行・コンビニ払い込みです。

印刷所によっては代金引き換えで支払いできるところもあります。

支払いについては決まった期日までに入金を行わないと注文がキャンセルになってしまうので、うっかり入金忘れをしてしまうことの無いよう気をつけましょう。

印刷所によっては混みあっていてなかなか注文を受付けて貰えないということもありますから、入金忘れで注文ができなくなってしまった、納品が遅れてしまうといったことが無いようにしてください。

オリジナルグッズは難しいことも無く意外と簡単に作れる

オリジナルの同人グッズは作るグッズに合わせたデータ制作、入稿、支払いを済ませるだけで簡単に作れてしまうものです。

自分でグッズを作るなんて大変なことなのではと考えてしまう人もいるかもしれませんが、実際にやってみると実は非常に単純なもので拍子抜けしてしまう人もいるかもしれません。

個人向けの同人グッズ専門の印刷所では初心者にもわかりやすくグッズ作りのマニュアルを公開しているところもありますから、まったく知識が無くどうしたら良いかわからないという人の場合はぜひ参考にしてみてください。

特別な知識を持っていなくても誰でも簡単にチャレンジすることができます。