【痛化計画】同人グッズを自作しよう!痛Suicaの作り方を徹底解説

大好きなキャラクター、推しキャラクターはいつでも身に着けておきたいと思うのがファン心理です。

でも、公式グッズはなかなかかゆいところに手が届かない、といったジレンマを感じることもあるのではないでしょうか。

それならは、自分の持ち物を痛化させましょう。

パソコンとプリンターがあれば十分に自作痛化グッズは作れます。

ここでは、手持ちのSuicaを痛化する方法を紹介します。

同人グッズを制作する人ならぜひチャレンジしてください。

痛Suicaの制作会社

オリジナル同人グッズラボ

オリジナル同人グッズラボでは、ICカードステッカーの取り扱いはありませんが、ICカードを大切に保管できるカードケースの取り扱いがあります。

自作した痛Suicaと同じキャラクターをあしらったカードケースに入れて保管すると気分もアガるのではないでしょうか。

シールの劣化などのトラブルも避けられるでしょう。

オリジナルグッズの作成は1個から可能ですので、自分の趣味をグッズにぶつけることもできるでしょう。

ファンクリ

スマホがあれば簡単に自作デザインのICカードステッカーが作れる会社です。

UVマットラミネート加工と手触りもよく、貼り直し可能なステッカーシールなので、定期的に貼り直しができるメリットがあります。

4枚組1シートから発注可能なのでSuicaだけではなく、自分が持つICカードも痛化させることもできます。

OTACLUB

デジタルオフセット印刷・ニスコート仕上げの美麗なICカードステッカーが作れる会社です。

細部のイラストまで忠実に再現できるので、多くの同人作家に支持されています。

最小ロットは10枚から。

本格的なイラストをICカードステッカーにしたいという場合におすすめしたい会社です。

デザイン紹介

痛Suicaとひとくくりにしても、たくさんのデザインがあります。

ここでは一部のデザインを見てみましょう。

Suica風ステッカー

https://twitter.com/mimume1018/status/1235440548254601217

キャラのイメージを抽象化させたものをSuica風のレイアウトにしています。

ロゴに近いフォントを採用することも痛Suicaの特徴です。

一目見ただけでは、「痛Suica」には見えないため、持ち歩きやすいメリットもあります。

おしゃれなデザインのsuicaが好きな人やアニメ好きが知られたくない人におすすめです。

キャラ全面打ち出しステッカー

Suicaのレイアウトですが、キャラクターを全面的に打ち出したデザインとなっています。

キャラクターの名前を新たにロゴ化させて、おしゃれにまとめることもよいでしょう。

多くの痛Suicaは、このようにキャラクターを打ち出したものが中心です。

痛Suicaを自作しよう

痛Suicaを自作する場合、どのようなプロセスで作るのでしょうか。

自宅のパソコンや事務用品を使って作る方法をまとめます。

自作痛Suica作りに必要な材料

【用意するもの/必要なもの】

  • フォトショップなどの画像編集ソフト(GIMPでも可能)
  • インクジェットプリンタラベル(シール)0.15mmなど薄いもの
  • 保護用ラミネートシール
  • 痛化させたい素材

【作り方/作成手順】

  1. 痛Suicaのテンプレートをダウンロードする
  2. 画像編集ソフトを使って編集する
  3. 痛Suicaのテンプレと編集
  4. 画像が完成したら保存
  5. 印刷をする
  6. カッティングする
  7. ラベルシールを貼る
  8. ラミネートフィルムでコーティングする

【作成のコツ/ポイント/注意点】

昨今では絵師さんの多くがフォトショップなどの画像編集ソフトを取り入れています。

また、配布されている痛Suica用のテンプレートも「.psd」形式のものがほとんどです。

GIMPとエクセルやワードを使って調整するよりも、フォトショップで編集したほうがよりきれいで速く痛Suicaが作れます。

自作Suica を作る際は手あかなどを落としておく必要があります。

はがれることを防ぐために、あらかじめ、アルコール含有のウェットティッシュなどできれいにふき取っておく必要があります。

Suica本体の汚れやべたつきは、きちんと落としておきましょう。

また、ほこりがない部屋で作業することを推奨します。

ラミネートフィルムでコーティングをする際に、空気やほこりが入ってしまうことを防ぐためです。

痛Suicaの注意点

痛Suicaは通常のSuicaと同様に使えますが、気を付けなければいけない点もあります。

定期券や記名式Suicaに痛SuicaはNG

Suica定期券や記名式Suicaには、表面に定期券の範囲や氏名、年齢などが記載されています。

記名式Suicaも同様で、氏名が記載されています。

痛Suicaの場合、こういった情報をすべて隠してしまいます。

定期券の更新の場合にシールが貼付されているものは受け付けてもらえませんので、痛化はNGです。

券売機チャージはNG

薄さ重視のラベルシールとラミネートシールの組み合わせでも、JRの券売機でのチャージを行う場合はタッチ式ではなく、券売機そのものにSuicaを挿入する必要があります。

正しく使えなくなる可能性があるので、券売機でのチャージは控えたほうがよさそうです。

ラミネートシールのクオリティによっては、カットした断面からべたべたした接着剤がはみ出してくることもあります。

ほこりがついて黒くなることもあるので注意してください。

場合によってはICが使えなくなる場合も

先ほども触れましたが、シールの厚さでICが作動しない場合があります。

また券売機がSuicaを受け付けても、券売機に飲まれたまま戻ってこなくなったということもあります。

カード自体が使えなくなる可能性もありますので、注意しましょう。

痛Suicaの正しい使い方

推しキャラをあしらった痛Suicaは少しでも長く大切に使いたいですね。

人とは違う痛Suicaだからなおさら丁寧に使うことをおすすめします。

丁寧に使うことは、券売機などの誤作動を抑えることにもつながるので、これから挙げる内容については必ず守りましょう。

チャージはタッチ式がおすすめ

Suicaはチャージしなければ使えません。

痛化した場合には、自動券売機でのチャージは不可だととらえましょう。

ニューデイズなどのコンビニではタッチ式の機器が使えます。

ATMからのチャージも同様でタッチするだけで入金できるので、カードを挿入するタイプの自動券売機でのチャージは避けましょう。

クレジットカードからのオートチャージにする

VIEWカードとセットすることによって、残高不足になれば自動的にチャージできます。

つまり、現金チャージは一切不要になるということです。

券売機に痛Suicaを挿入することもなくタッチだけの通過ができますのでおすすめです。

ただし、VIEWカードは年会費がかかりますし、未成年者は作れませんので現実的ではありません。

定期券とは別に持つこと

どうしても痛Suicaを持ちたいという場合は、定期券と痛Suicaを別に持つことをおすすめします。

本来ならばSuicaは貸与品であり、一人一枚の使用に限るという約束事がありますが、無記名Suicaと定期券の組み合わせであれば問題ありません。

学校や職場へ出かけるときは定期券を使い、定期券エリア外へ出かけるときは痛Suicaを使うこともよいでしょう。

貼り直しができるタイプのラベルシールで痛化させることも可能ですが、定期券の場合は不正乗車を防ぐためにも、現実的ではありません。

Suica痛化計画を遂行しよう

同人グッズ制作の一環として自分で作れる「痛Suica」の制作方法を紹介しました。

テンプレートの公開もたくさんありますし、実際にファンが制作した痛Suicaのキャラクターテンプレートも存在しています。

あなたの推しキャラといつでも出かけられるよう、ぜひ痛Suicaを作ってみましょう。